大阪上本町 トレーニング 膝痛改善

こんにちは!!

大阪の天王寺区上本町にあるパーソナルスタジオHappinessの中芝です。

本日はお客様のレッスンの内容をシェア。

元々はダイエット目的でご来店頂いたお客様。
セッションを進めていく中で、筋力も戻ってきて体重も徐々に落ちてきたところでランニングを再開。

その時に左の膝外側に痛みを感じ、今度は右の膝下にも出てきたとの事。

色々聞いていくうちに、単純に筋力の問題ではなく、動きのくせの問題も大きく関与しているのかな?と思いまずは体のテストを色々して見ました。

機能解剖学的考察

評価していく中で一番目立ったのは、片足立位です。

左足が軸の片足立位では、右肩が下がり右脊柱の側屈が出て、お尻は左にスライドしている姿勢になっていました。
(右足軸はそうでもない。)

ここで考えられるのは、左の内転筋や中殿筋に力が入っていない事が挙げられますが、力が入らないのはただの結果にすぎないという事です。
つまり中殿筋や内転筋のトレーニングを単発的にやったとしても、姿勢や動きが変化する事はないと考えました。
力が入らない状態になっている原因は、骨盤のポジションや足裏のアーチ機能の問題が大きく関与していると評価を進めていく中で予想しました。

骨盤帯では左寛骨が前傾に入ったカウンターニューテーションになっている事で、左のハムストリングスや内転筋に力が入らない、一方、右の寛骨は後傾しているので、大殿筋に力が入らないポジションになっている。その状態で走っていると、左のTFL-ITB(大腿筋膜張筋ー腸脛靭帯)付近に痛みが生まれるいわゆるランナーズニーのような状態になる事は予想できます。お尻が左にスライドする事でそれを止めようと左の大腿筋膜張筋や腸脛靭帯が頑張り過ぎて負荷がかかりすぎてしまうからです。

そして右の膝下はおそらくその痛みをかばった結果、荷重が強く入りすぎその結果、膝関節の内圧が高くなりすぎて四頭筋が上手く使えてない事が原因であると考えました。
徒手抵抗でテストするとやはりその部分の筋出力は下がっています。

改善のためのエクササイズ

全体像を把握してうえで、局所的なアプローチを行っていきました。
まず痛みがある左のTFL-ITB付近を徒手でリリースを行います。
右膝下に関しても四頭筋に力が入るように関節包や脂肪体の部分のリリースを行いました。

そして足部に関しては、後足部の回内が強い状態だと感じたので、板に脚の外側だけをのせてできる範囲内で膝を曲げたり伸ばしたりすると膝の外反が強く入るので、外側アーチはおそらく下がっているのでまずは立方骨のアプローチを行ないました。

(こんな感じに膝が内に入ります。)

その上で上の画像のようにリポジションエクササイズを行い、骨盤のアウトフレアをインフレアに、促進させて筋群と抑制させたい筋群のアプローチを行うと、膝の痛みは2回目で引きました

Before After

違いが分かるでしょうか?
線を引くと分かりやすいかもしれませんね(^^)

右は肩の左右差もなく右の側屈も出ず、お尻も左にスライドしていません。

このように動きの勉強もしていく事も時には必要だと強く感じた時間となりました。
これでまた気持ちよくランニングができれば…

とはいえ日常動作の改善まではまだまだ…

この辺りは視覚や聴覚といった特殊核や、固有受容器、脳についての見聞を広めていきたいと思います。

いつもありがとうございます。

本日はここまでです。

最後までお読みいただきましてありがとうございます。

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